9月23日午前3時40分・日。晴れ。①昨日は、私にとっては有意義な日を過ごした。一般社団法人の福祉施設の理事会があり出席。この施設は、高齢者のデイサービスを供給する施設で、4年前に出来た。副理事長という大げさな肩書をもらっているが、殆ど何もしていない。だから当然無給。理事会に出席するための交通費も支給されない。だから考えを素直に言う。収入は？職員の給与・待遇は？今後の事業計画は？などなど。昨年よりは収入も増え、登録人員も増えて、新規事業として障がい者を受け入れたりと、マァマァの経営状態だったので、全員で承認した。終わってから、理事以外の方も加わって、現在の政治状況についてフリー討論した。アベ3選・南北会談・朝米会談・沖縄知事選など。その時、おもろい話があった。立憲民主党党員のK君が、「党中央の方針は、来年の統一自治体選で、600人の議員を作ると言うてるが、大阪と兵庫は逆行している。旧民社が事務局を握っていて、連合に気を使って新人を公認しない。これでは、どうしようもないわ」と。で、私は「辻元（清美・衆議員）に現状を言うたら？」と言うと、「それがアカンねん。辻元も連合に気を使ってるんや」とのこと。あーあ、立憲もこれまでか！ 夕方、某君と飲んだ。彼は、「交野に立憲の組織が出ケへんかなぁ？」と言った。私は「誰が『旗』を振るんや？」「そりゃ、市議選の候補者や。おれへんかったらあんたや」「そうなるんかなぁ？」で、チョン。 ②私のブログにコメントを寄せてくれた「じゃまもとけいさん」へ。私の「ブログを監視する」のは良いのですが、あなたは誤解しています。私は、市長選に立候補したYさんを支持や応援をしていません。また、交野市が財政力が弱いのは知っています。その中で、何が市民にとってベターなのかを判断し執行するのが政治でしょう。大手ゼネコン主導の開発や、8歳の子と15歳の子を一緒に教育するのが、「教育改革」だとは思えないのです。金がないのなら無いなりの開発を考えるべきでしょうし、教育の質を高める研究をすべきだと私は思っているのです。それで、私は「脅迫状」を受けても翻さなかったのです。会って話をしたいです。連絡をください。
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