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前市議会議員のよしさか泰彦の日々の出来事をつづった ブログです。
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2021年3月23日15:50・火。晴れ。①「ゴミ人間」(西野亮廣作)を読んだ。朝3時半まで。「コロナに襲われた? 関係ない。そんなもの全て言い訳だ。」「僕には、日本中から笑われて、日本中から殴られても、捨てられなかった夢があります。」と言い切り、進む彼。強い! この強さで、漫才をやり、絵本作家になった。そして、脚本を書き映画を作った。「映画 えんとつ町のプぺル」を見に行こう。 ②今日朝から、市星連役員会があった。「60周年記念事業」をするための資金をどこで確保するかで、単位クラブへの補助金の減額16000円を確認した。令和3・4年度の役員体制も確認した。4月の会長会で承認を得て、5月の総会に臨む。私は最後に、「住民投票条例制定要求署名」をお願いした。何人かの役員が持って帰ってくれた。嬉しい!

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2021年3月22日11:55・月。晴れ。①「こんな奴頭に来るけど医療従事者」。何年か前のことだが、「お宅の木がうちの土地に入っているし落ち葉も落ちてくる。切ってくれ!」を始めに、車に液体をかけるなど、様々な嫌がらせを隣人にして、遂に追い出したK。「こんな奴」でも某病院に勤めている。その腹立たしさを川柳に。 ②たった今、「おもかげ」(浅田次郎作)を読み終えた。二週間かかった。私には「重い」小説だった。主人公の竹脇正一(まさかず)が、戦後の昭和26年に地下鉄の車内に、名もなく捨てられ、65歳の「お別れ会」の帰りの地下鉄で倒れるまでの、一生の物語を、想像上の母親・友人たち・妻子を思い出風に綴ったもの。浅田氏の「中国もの」とは違う面を見た。雅子も読み始めた。次の本は、「ゴミ人間」(西野亮廣作)。西野氏は、「1999年NHK上方漫才コンテスト最優秀賞」を受賞する漫才師。そして今、絵本作家。その絵本を基に、昨年12月に、「映画 えんとつ町のプぺル」(原作・脚本・総指揮)を公開。Aさんに薦められた。 ③昨日は相当に雨が降った。計画していた町会の「災害避難訓練」は、残念だったが、形だけのものとなった。でも、それぞれの家庭が、災害を意識し、ガス・電気・水道の二次被害に関心を持ってもらえただけでも良かったと思う。まぁ、無事に終了して良かった。雨の中の立ちんぼは辛かったけどなぁ。

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2021年3月20日17:15・土。曇り。①「ワクチンで人の心はあやつれる」。TVドラマの台詞の一節を川柳にした。ホントに、今の日本の状況を表している。日本政府は大枚をはたいて、アメリカなどの大手製薬業者を潤しつつ、国民の「ワクチン崇拝熱」を煽っている。「緊急事態宣言」を解除する雰囲気が出た途端、今また陽性者が増加しつつある。コロナ対策の基本は、「検査」が第一。そして「隔離→治療」へ。全国民の何%の検査をした? 政府も自治体も検査をせずに、感染無症状者を放置し「集団免疫」を獲得しようと考えている。でもそんなことは「不可能だ」とこれまでの経過は教えている。アメリカ・イギリス・ブラジルはその典型。第二次世界大戦以上の死者が出ている。その対極にあるのが、「検査」などを国家として対処した朝鮮・韓国・台湾そして中国だ。「ウイズコロナ」の路線は、「年寄りは死ね!」という政策。私たちの政策は、「ゼロコロナ」路線。 ②(23:35)町会独自の明日の「災害避難訓練」について、問い合わせがあった。「雨が降ったらどうするの?」と。「その時は、チェックシートに記入して、副会長に渡してください」と返答。計画する時に、副会長に相談したが、「独自にする必要があるの?」と言われた。でも、やっぱり今日、福島沖で地震が発生した。大きな被害はなかったようで良かったが、災害はいつ来るか分からない。漏電やガス漏れで、二次災害が起きないように、そのチェックだけでもする必要がある。「避難態勢」も必要になる。車いすで避難する方が、どこに・どれだけ居るのかを把握する必要もある。明日の朝は多分雨だろう。形式だけになるかもしれないが。町会から、「災害被害者」を出したくない思い。

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2021年3月18日02:40・木。晴れ。①もう自分のPCオンチに嫌気がさす。昨日の夕方に書いたブログが保存していなかったために消滅した。何度何度も同じことを繰り返している。そして何度も、もうブログを止めようと思っている。でも、自分の気持ちや考えをまとめるために、止められずに今日まで来た。他人と連絡を取るためにも必要だし。 ②昨夕、書いたことの結論。「署名運動は広がっている。1298筆という条例制定に最低限必要な数は、早晩集まるだろう。そして、そのことを市民に知らせ、署名運動を一層盛り上げていくことが必要だ。『お彼岸』明けにでも、その『山場』を設定しよう。」と。嬉しいことに、署名簿はすでに、3000冊が受任者に手渡っている。その中間集約も兼ねて。自分で署名を集めてみて分かったことだが、1冊5人の署名は難しく、Ⅰ世帯ごとになってしまう。すると、2人か3人。3000冊全てが回収できるとは思わない。すると、5000が関の山。そして、思った以上に、市と教育委員会のPTA役員や地域諸団体役員への「事前工作」が効いていて、署名を渋る方が多い。このことを突破する方策が、市民への「中間報告」だと思っている。早急に会議を開こう。みんなに呼びかけよう。 ②昨日、天気が良かったので、お墓参りを雅子とした。白とピンクの菊の花を買って供えた。関スーで880円。彼岸の入りとあって、多くのお墓に新しい花が供えられていた。お墓を洗い、線香を立てて、スッキリ! その帰りに畑に寄った。私は草取りとニンジンの畝作り。雅子はえんどう豆の手入れ。5時をまわると急に寒くなったので帰宅。

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2021年3月15日2:00・月。晴れ。①昨日、「小中一貫校問題」の署名運動スタート集会を開いた。朝10時開催のゆうゆうセンターに、110人の老若男女が集まった。集会は、歌で始まり、私の主催者挨拶、参加した市民のスピーチ、署名の仕方の説明、集会アピール、そして最後に歌。熱気あふれた集会だった。予定を30分もオーバーし、正午にお開きだった。目を引いたのは、平野博文代議士のメッセージ。「子供の教育を中心に据えた議論をしてほしい」との激励文。カンパも7万円を超えた。これでは不足だが嬉しい。昼食後、友人M氏が来訪。「市長や教育長は、何でこんなことをするんか訳が分からん」と話をし、署名簿10冊を持って帰ってくれた。ラインにも、「戸別訪問して、署名を訴えていったが、多くの方に署名がもらえた」と連絡が来る。嬉しい限りだが、まだ始まったばかりで、目標にはまだまだ。これからだ!  ②夜は、コウちゃんの就職祝い兼ユリちゃんの大学入学祝いをした。二人とも「やるゾ!」と意気込み十分。これから楽しみだ。酔って1時間半ほど転寝をしたので、この時間に目がパッチリ。 ③今日は、署名集め(受任者集め)と畑仕事。

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