2020年10月7日1:15・水。晴れ。①昨日の朝9時半頃に雅子に電話があった。雅子の叔母(95歳)がまた「救急搬送」されたという。それも呼吸困難になったというではないか。私にも市星連関係で電話があり、二人とも朝からバタバタ。一段落した?10時に雅子が、「病院に連れて行って」と言う。今日は特に会議などがないので、「いいよ」と返事。11時前に家を出た。案外、第二京阪も中国道も空いていて病院に早く着いた。叔母の弟である雅子の父と母も来ていた。コロナ禍で病院は厳しい。施設内の全ての人がマスクを着用しているし、入り口は手指洗いを監視している(みたい)。雅子は入院手続きをし、医師から状況の報告を受ける。「軽い肺炎ですね。コロナではありません。少し入院です」と。「やれ、やれ!」と午後1時過ぎに病院を出た。腹が減ったので、帰り道で「讃岐うどん」を食べた。雅子の実家に3時過ぎまでいてそれから帰途についた。 ②そして4時過ぎから二人で畑に。私は水やり、雅子はイチゴ苗の移植。ダイコンの苗が虫に喰われているのを見た雅子からお叱りの言葉。「アーア、やってられない!」と思いつつ、従う私。その後、ハクサイの苗にカバーをしていったが、道具が足りずに作業は明日に。6時を過ぎて真っ暗となり終了。
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