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前市議会議員のよしさか泰彦の日々の出来事をつづった ブログです。
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2020年10月29日3:25・木。晴れ。①いよいよ猟期に入る。今日「許可証」を配布する予定。11月1日から、滋賀県や三重県では「イノシシ‣シカ」の銃猟が解禁となる。カモ・キジなどは15日からなので、私は、前日のホテルを予約している。待ち遠しい。 ②昨日は「元気アップ体操」の日だった。遅れて参加したが、体にはキツイもんだ。チイチイパッパと楽しい体操。12名が参加。20人の参加を目指しているがなかなかだ。「継続は力なり」を信じて頑張ろう。 ③3時過ぎから、雅子と畑に。水やり・ラディシュの種まき・ピーマンとしし唐の苗の整理・ダイコンとハクサイの虫取り・空心菜の撤去など2時間の作業。結構疲れるけれど楽しい。 ④一昨日、副市長と会い、先日の「ぶっくんつうちょう」の検討結果を聞いた。和泉市と同じようなものを作れば、システム費などで1000万超えになるという。その調査過程で、図書担当だけが知っていて、副市長が知らなかった件があることが判明。それは、和泉市の「ぶっくんつうちょう」と同じように、交野市は「読書手帳」というのをA5版コピー用紙で作って、「4年前から子どもたちに配布していた」という。実物を見せてもらったが、いかにも貧相な代物。日付・図書名・感想を貼ったり書くようになっているのだが、図書の価格が入っていない。副市長は、「子供たちが興味を持つような体裁に変え、もっとしっかりした用紙にするように」と担当者に指示したらしい。「これで行くと小中学生全員に配布しても50万円位」らしい。一歩前進かな? でも「価格」がないのはチョット不満かな? 「知識を貯める」という意味で「価格」が必要と思うけどなぁ。

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