2021年10月24日19:15・日。晴れ。①今日は猟友会支部の「射撃大会」だった。宇治の射撃場にK君と行った。2ラウンド制。一組を5~6人で構成し6組。銃で猟をする半分以上の人が来ていた。一組の所要時間は30分強。一ラウンド約3時間。私の成績は、最近の私にはマァマァで、打率6割だったが、K君は8割という高成績。年2回の大会だが、彼はこれまでの最高の成績。帰りの車内で、その「秘訣」を聞いた。彼曰く、「先日、国体に出場した人の『指導』を受けたんや。肩・腰・腕・眼をチョット注意されただけなんや。それを守ったら23発(25発中)も命中したんや。オレもビックリした」と。ウーン、流石プロ! コツがわかってるんや! 我流で45年やってきたが、23発命中したのは、40数年前の1回だけ。その当時は「珍しいもの」ということで、友人たちとよく射撃場に通ったが。プロの力に脱帽しました。11月15日の本番まであと少し。待ち遠しいねぇ。 ②昨日と一昨日に、玉ねぎの苗200本を植えた。後、200本を植える予定。コーナンへの入荷が火曜日なので、それに合わせて作業する予定。明日は、エンドウ豆の種まきをするために畝作りと元肥入れをする。明日中にしなければならない。選挙中なので、何かが入れば畑作業は後回しとなる。③今日家に訪ねて来たH君。「小選挙区は仕方なしに平野。しかし、中司やろな」そして「比例区は迷ってる。一番まともなんは共産党。次はれいわ。立憲の枝野は頼りない。立憲の党首が小沢やったらエエのに」と言う。最後の1週間。平野陣営は、何をする! 佐藤陣営のような必死さが見えない。これでは、比例復活もないのでは? イズミヤ前での街頭演説会が、「聴衆が少なくて、余りにも見すぼらしかった」という人がいた。そんな戦術かもしれないが、「それは違う」と言いたい。作業を消化するだけで、選挙のプロがいない。残念ですねぇ。
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