先の日曜日に、遅ればせながら、息子の家族に「父の日」の祝いをしてもらった。晩餐に出てきたのは、なつかしい手巻きすし。一人や二人では、なかなかできないメニューだ。連れの雅子とセッセと食べた。肉のそぼろや肉の湯通ししたものとウィンナーがあるのは、小学生と中学生がいるからか。接待されるだけでは申し訳ないと思い、お土産に、メロンとぶどうを持って行った。息子の家族の大好物だからだ。メロンとぶどうは、どちらも市役所元部長からのお中元。毎年毎年、届けられる。感謝。現役のときに、大した協力もしていないのに。でもうれしい限りだ。何かお返しを、と思うが、大したこともせずに時が過ぎていく。申し訳ない。
七夕まつりの準備も順調にいっている。万葉歌碑の建立も、枚方土木の無理難題を、市役所の担当者の協力で無事に除幕式もやれそうだ。今回は準備が早かったのと町会の協力でうまくいけそうで、うれしい。さぁ後は選挙の準備だけ。色んな人から、「吉坂さん、どう？」と言われる。「ごめん、まだやねん」としか言えない。会員宅周りとビラ撒き隊が全然組織できていない。がんばらなくちゃ！
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