6月11日午後10時・月。曇り。①秋の自民党総裁選に向けて、各候補者が来阪している。アベ・石破・岸田の3人。大阪で、お好み焼きや串カツを食べていた。府連の役員などが接待したそうだが、集まった議員数が違う。アベ20人・石破40人・岸田24人だったという。自民党の規約で、国会議員票と地方票が同じになったため、「地方遊説」に力を入れている、というのがマスコミの主張。そうかもね。岸田が宏池会だからといって、私には「自民党内リベラル派」とは思わない。リベラル派かどうかが問題ではない。アメリカ追随派か自主独立派なのかどうかが問題なのだ。明日、朝米会談が行われる。そこの結果が総裁選を決めるだろう。 ②今日、七夕まつりに協力してくれる学校や保育園に協力を依頼して来た。どこも待っていて？くれたように思った。これも「歴史」だろうな？ （12日午前4時半）いつの間にか寝てしまい、耳のそばを飛ぶ蚊の羽音で起きた。雨は降っていないが、空一面を黒い雲が覆っている。晴れてくれたらエエのになぁ。何故って、印刷するのに空気が乾燥している方が、紙の滑りが良いからだ。七夕まつり実行委員会ニュース1号を、早く印刷して、町会の皆さんに届けたい。日にちがないので、焦り？ばかりが先行する。「あそこもここもまだ連絡が取れていない！」と考えると、イラッと来る。「解消」する「物も人も現れない」から、ヤッパリ自分がしなくてはならない。「イヤッ，それではだめだ！皆で分担しないと」と思う。今日、何人かに集まってもらって、「現状」を報告して、一緒に打開しよう。今日の「朝米会談」も気になるなぁ。
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