2020年3月25日20:15・水。晴れ。①今晩、交野小校区福祉委員会役員会があった。年度の終わりなので、総会議案の検討だ。案の定、「コロナ」の話があり、最大のスポンサーの社会福祉協議会の「指示」が配られた。内容は、「活動の自粛」。結果、4月に予定されていた行事や総会が、全て中止となった。「もしもの時があり、ボランティアの私らには『責任』が取れない」という論法。発言を求められたので、言いたくなかったが言ってしまった。「何でもかんでも中止ではなく、『密閉・密集・密接』でない状況なら開催しても良いのでは?」と。すると、独り言のようなヤジ。「責任とれへんもんが言うことや」。誰が言ったのかはわかっている。まぁ、喧嘩をする場ではないので、何も言わなかった。 ②(22:45)市星連の総会の件。これまで、市星連の総会は、人事(役員交代を含めて)や行事計画について、単位クラブ会長に何の相談もなく、役員会で了承されたことが、「これで行きます」の一言で、総会が済んでいた。以前の山口会長が退任したときは酷いものだった。退任の理由は、「地区の会長を降りたので」。で、困った役員会は、秘密裏に?後任探し。白羽の矢が当たったのが現会長の青山さん。それで良かったのだが、私は会長会で、「市星連会長は、地区の会長でなくてもよいように規約を改正すべきだ」と意見を言った。(無視されてきたが)。その後山口氏は、すぐに社協の会長になった。「全くのボランティアよりも、社協のように潤沢な資金を持つ組織の会長になるほうが良いわなぁ」と勘ぐりたくなる。市星連の総会は5月。「ゆうゆうバス問題」で、会長間で何かと意見の「温度差」があった(と思う)。だからこんな時こそ、初心に戻って、役員選考や議案の検討をすべきだと思う。
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