2022年3月8日15:00・火。晴れ。①一昨日、雅子の母が亡くなった。父は認知症になっているので、「よく寝るなぁ」という感じだったらしいが、タマタマ訪れた母の友人が発見し119番。救急隊が警察に連絡。雅子には、訪問介護の事業所から、「行ったのですが、カギがかかっている」との連絡があり、異変に気付き、近くに住む妹に連絡。妹は仕事で不在だったが、娘がいたので急行を依頼。それで亡くなっていることが分かり、雅子に連絡。雅子は仕事中であったが、早引きし帰宅。そこに、市星連会長会と機関紙編集会議を終えた私が帰宅。12時半。着替えもせずに宝塚へ。高速道の一部閉鎖区間があったが、スムーズに1時間弱で着いた。警察官が待っていた。かかりつけ医を呼んで検視をしたりした。お正月に会った時は元気だったのに、と思うと残念でならない。享年89歳。持病を持っていたが、元気だった。「明日はお通夜で、明後日は葬儀かな?」と思っていたがさにあらず! 葬儀社と式の打ち合わせをしていたら、「火葬場が予約できない」とのこと。「いつなら?」「最短で11日通夜、12日葬儀です」。これにはみんなビックリ! 多分、コロナの関係だろう。私は、10日に私部長寿会幹事会があるので、どうなるか心配していたが。他の役員に迷惑をかけずに済んだ、という思い。合掌! 私の出番はないので、一人で帰宅した。冷蔵庫の残り物を食べた。今日は、9時半に起き、残り物で朝食。山のようになっている洗濯物と炊事場をキレイにした。今夜も雅子は帰らないだろうな。
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