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前市議会議員のよしさか泰彦の日々の出来事をつづった ブログです。
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2021年10月30日23:25・土。晴れ。①衆議院選挙の最終日。平野候補が交野のイズミヤ前に最後の街頭演説に来た。約300人の聴衆でまぁまぁ。しかし、私はどうしても理解できない。何故最後がイズミヤ前なのか?選対本部長や後援会長がなぜ来ないのか? 前回の街頭演説会の時は、演説の上手い白岩元議員が喋ったが、彼も来ていない。夕方6時半に、私から言えば、そそくさと走り去った。次に行く場所が、妙見坂の会館だというから呆れてしまった。「本人に通る気がないな」と思ってしまった。確かに「調査」では、維新に負けている。それも大差で。しかし、それでも最後まで勝ちに行ってほしかった。それに、応援弁士の、ピントの外れた演説にはガックリ来た。何が、第二京阪で新しい街づくりや! 今の課題は、維新のコロナ対策であり、立憲民主党の政権奪取への展望だろう。これでは、比例復活もない! 残念だが、そんな人材しかいないし、そんな戦術しか建てられない。ある人から言われた。「何でそこまで平野さんに執着するんや。あんたを落としたんは平野やないか!」と。私は「世の中を変えるには平野さんの党が一番近道なんや」と返答。さようなら、平野さん。明日の投票日には、平野さんに一票入れに行く。 ②今回の選挙では大変楽をさせてもらった。畑作業が忙しかったので、体は大変だったけど。今日は、玉ねぎの苗を約230本ほどマコと植えた。明日は、エンドウ豆とスナップエンドウの種を植えるつもり。昨日は、帰る間際に、ネコの糞を踏んづけて、そのまま家に帰り、悪臭を家にまで持ち込んでしまった。こんなの初めて。いつもは長靴を洗って帰るのだが、昨日は暗くなったのでそうしなかった。マコに怒られた。後は、落花生と里芋を収穫した後に、残った玉ねぎの苗を植える予定。

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2021年10月29日19:30・金。晴れ。①朝、畑に行った。日曜日に農園を清掃した草等がまだ入り口に積んであった。ヤッパリ! で、環境事業所の方に電話して収集してもらうことにした。誰かが電話一本すれば済む話なのに、と思う。マコからは、「玉ねぎの苗を買って、植えといてや!」と言われていたので、コーナンに行ったが、苗は昨日の夜に入っていたために「残り物」で、品質が良いものではなかったので、買うのをやめた。で、午後の仕事に。昼飯を食べてまた畑に。3時からエンドウ豆の種を蒔いた。1・畝を整理し、2・支柱を立てて、3・ネットを張り、4・種を蒔き、5・モミをかぶせ、6・水をまく、という作業。畝にはすでに肥料を入れている。これで、苗が育つのを待つ、というわけ。ダイコンが大きくなってきている。昨日、試しに一本抜いてみた。30センチ超えのマァマァの出来だった。「これなら土曜に実家に行くときに持って行くわ」とマコ。葉っぱだけが大きくなっているんではないか、と心配していたが、一安心。今年は天候不順で、軒並みに秋ジャガが不調だ。私は、昨年の失敗で、今年は植えていないが。我が家の野菜の購入履歴をマコに聞くと、「ダイコン・ニンジン・玉ねぎ・ほうれん草かな?」と言う。やはり、我が家では「保管」が出来ないし、畑面積のわりに他所に「分配」するのが多い。仕方ないか! ②今さっき、友人のK君からメールが入った。「平野候補の比例復活は無理」と。仕方ないか! 平野候補の動きをよく知っている人によれば、「平野さんは最後まで立候補を迷っていた。選挙準備が出来ていなかった」と言う。「次の候補者も探せずに、そりゃぁ無責任やないか!」と私は言った。明日夕方、交野のイズミヤ前で最後の街頭演説会が開かれる。最後の勇姿?を見に行くか! ③今回の選挙で、私に推薦はがきが5枚来た。1枚は、「れいわ新撰組」で、比例区のお願いだろう。残り4枚は、自民と維新が2枚ずつ。平野候補はゼロ。当たり前だろうけど、何か「熱意」の違いを感じてしまった。

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2021年10月25日23:30・月。曇り。①一日中降っていた雨がようやく止んだ。お陰で畑作業が出来なかった。家でゴロゴロして明日に回した。朝に、平野事務所に出入りしている強烈な平野支持者の友人が来たので、少し話をした。彼が言うには、「選対の判断では、小選挙区では難しい、何とか比例復活を、と思ってるらしい」と。「そりゃあ無理と違う。必死さが支持者に伝わってないよ」と冷たいようだが私は言った。続けて「選挙戦略が間違っているからや。比例復活も無理ちゃうか?」とも。続いて、れいわ新撰組支持者のAさんとメールでやり取りした。私はA さんに「次の市議選に候補者を立てるんやったら、今回の選挙で交野で500票以上を取らなあかんで」と言った。Aさんは「前の参院選で1000票取ってるのに?」と。私「山本太郎の人気は、彼が議員になれへんかったら、もう2年もしたら終わりや。自分らの力で500票、来年の参院選で1000票を取らんとアカン」。Aさんは選挙に関わるのは今回が初めてだという。 ②あっ、もう26日になってしまった。そろそろ寝なアカン。寝る前に私は読書をしている。この6月から、阿刀田孝を。短編なので読みやすい。マコが20年以上も前に買ってきた本だ。もう20冊近く読んだ。筋のどんでん返しが面白い。フーン、そうなるんか、と。マコの蔵書がなくなれば、図書室に行って借りよかな、と思うほど。

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2021年10月24日19:15・日。晴れ。①今日は猟友会支部の「射撃大会」だった。宇治の射撃場にK君と行った。2ラウンド制。一組を5~6人で構成し6組。銃で猟をする半分以上の人が来ていた。一組の所要時間は30分強。一ラウンド約3時間。私の成績は、最近の私にはマァマァで、打率6割だったが、K君は8割という高成績。年2回の大会だが、彼はこれまでの最高の成績。帰りの車内で、その「秘訣」を聞いた。彼曰く、「先日、国体に出場した人の『指導』を受けたんや。肩・腰・腕・眼をチョット注意されただけなんや。それを守ったら23発(25発中)も命中したんや。オレもビックリした」と。ウーン、流石プロ! コツがわかってるんや! 我流で45年やってきたが、23発命中したのは、40数年前の1回だけ。その当時は「珍しいもの」ということで、友人たちとよく射撃場に通ったが。プロの力に脱帽しました。11月15日の本番まであと少し。待ち遠しいねぇ。 ②昨日と一昨日に、玉ねぎの苗200本を植えた。後、200本を植える予定。コーナンへの入荷が火曜日なので、それに合わせて作業する予定。明日は、エンドウ豆の種まきをするために畝作りと元肥入れをする。明日中にしなければならない。選挙中なので、何かが入れば畑作業は後回しとなる。③今日家に訪ねて来たH君。「小選挙区は仕方なしに平野。しかし、中司やろな」そして「比例区は迷ってる。一番まともなんは共産党。次はれいわ。立憲の枝野は頼りない。立憲の党首が小沢やったらエエのに」と言う。最後の1週間。平野陣営は、何をする! 佐藤陣営のような必死さが見えない。これでは、比例復活もないのでは? イズミヤ前での街頭演説会が、「聴衆が少なくて、余りにも見すぼらしかった」という人がいた。そんな戦術かもしれないが、「それは違う」と言いたい。作業を消化するだけで、選挙のプロがいない。残念ですねぇ。

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2021年10月19日21:25・火。晴れ。①昨日のブログでも書いたように、今日、畑に行き、イチゴの苗を植えた。思った以上に時間がかかった。正午前に行き作業をしたが、雨が降った2時過ぎには二つの畝しか植えられなかった。雨が止み、また出かけたが夕暮れまでに一つだけ。明日には完了したい。ダイコンの根が腐っていた。長老のYさん曰く、「密集しているのと、水のやりすぎや!」と
。納得! これから気を付けるが、これまでのダイコンはどうなる? 例年、ほったらかしにしていたダイコンを、今年は何とかして30センチ以上のダイコンを作りたいと思い、毎日水をタップリとやった。それが裏目に出たみたい。自然の神に祈るだけ。

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