2021年2月26日3:30・金。曇り。①10日ほどブログを書いていない。それは私にも責任があるが、このPCが、上手く動かなかったからだ。私は今、忙しい。畑の水やりは日課だが、それ以外にも、「小中一貫校問題」で、会議やそれに伴う作業があるからだ。色んな方と話し合うが、殆どの方が「何で市長は、このコロナの時にそんなことをするんや?」と言われる。私は「市長としての実績を残したいのと違いますか?」としか言えない。昨日も元高校教師と私部の村中を回った。みんな話を聞いてくれた。やればやるほど支持は広がるだろう、という確信は持てた。「交小・一中がなくなる」「負担が大きすぎる」「教育環境が悪い」ということに賛同してくれる。しかし、このことに市議は無頓着。市議を動かすには、市民の声の大きさを知らせるしかないだろう。そのための「住民投票」だが、「住民投票投票条例」を制定の請願までは出来ても、市議会で「否決」の憂き目にあうのは目に見えている。これを、「どこで、どう突破するか」、の「戦略」が未だないのが現状だ。そんなことを思いながら、アホみたいな規定に従って、「住民投票条例制定要求」の署名簿用書類1000枚にサインをしている。河野太郎の「ハンコをなくす」という「弊害?」がこんなとこに来た。エライとばっちりだ。
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