2021年2月28日1:00・日。晴れ。①2月も今日で終わり。日が過ぎるのが早い。そんな思いは年を取ったからだろうか? 久しぶりに下手な私の川柳。「息子にも忖度なんて言えません」「七万円誰が出したか知りません」「リコールをするなら真面目にやれ高須」の三句。スガの息子の接待を受けた総務省の幹部連中の言い逃れの弁。ホント、不細工極まりない! 農水省の役人は、もっとキレイに責任を取った。総務省は、総理の息のかかった連中ばかりだから、居直りを決め込んだんだろう。愛知県の大村知事にリコールを挑んだ高須(クリニック社長)と河村名古屋市長。80%以上の署名が虚偽だったとは、ビックリ仰天! そして二人とも知らんぷり! フザケルナ! スガとその息子、河村と高須は罰を受けろ! そんな思いで作った川柳。 ②住民投票条例制定に向けての準備に、請求代表者(私)の署名がいる。受任者が請求代表者(私)の委任状を持って、有権者の方に署名を貰いに回るのだが、これまでは私の印鑑が必要だったのが、河野太郎の「ハンコ行政をなくす」という一言で、印鑑からサインに変わった。お陰で、委任状に私のサインが必要となった。ハンコなら私でなくても誰かが押すことが出来る。しかしサインは私がしなくてはならない。河野のためにエライ目にあった。昨日、ようやく500のサインをした。手・指・肩が痛くなった。腹が立つが、これも「運動」の一つだ、と思って残りを明日もやろうと思っている。 ③先日、知り合いの方から電話があった。「何で市長はそんなバカげたことをしようとしているんや?」と。小中一貫校の問題だ。彼の所にもビラが入ったのだろう。私、「市長が『成果』を出すために焦っているんと違う?」。彼「ゼネコンが儲かるだけやないか!」。私「そうやな」。彼「どっかのゼネコンと繋がってるの?」。私「知らん。可能性は無きにしも非ずやな」。彼「それしか無いやん」。私「いずれにしても運動に協力してや」。彼「忙しいけど、やれることはするわ」。これ、みんなの素朴な疑問。
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