6月2日午前0時・土。晴れ。①日というか時間が経つのが早い。もう6月になってしまった。昨日、葬儀に参列した。長寿会会員で満99歳。本人に会ったことはない。子供が私と同年位。私の父も母も94歳で亡くなった。そこまで私は生きることは出来ないだろう。暴飲暴食は若い時から出し、命のやり取りもしてきた。70を越えて、元気に?生きていることが、自分では不思議なのだ。父母を含めて多くの人たちに、迷惑をかけてきた人生だ。いつ終わりが来ても誰にも文句は言えない。しかし、生きてる限り、色んなことをしたいと思う。これからもお付き合いをよろしく。 ②七夕の季節なのに、殆ど何もしていない。事務所とイベント用各種器具は確保した。肝心の、町民への七夕開催の案内を出していないのだ。「広告集め」もゼロ。今日午後、会計のMさんと、資金面について相談する予定だが、全く「計画」が出来ていない。しかし誰も何も言ってこない。でも、第13回逢合橋七夕まつりをやるつもり。私の「体力」が無くなれば、「七夕」も終わりなのかも? 「継続は力なり」という言葉を信じて、これまでやってきたけれど、後に続く者が出て来ない現状をどう考えればよいのだろうか? 「苦痛」ではなく、「楽しい」イベントにしようと思うが、どうすればよいのか悩んでしまう。「ケセラセラ、なるようになる」という心境で過ごせばよいのかな?
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