7月20日20:00・土。曇り。①7時前に1本の電話があった。「あんた、出えへんのかいな?」から始まって、面白い情報を教えてくれた。河北新聞の山本社長も知っているらしいので言う。「元市長のKさんは只今別居中で、マンションで一人で生活中。奥様や息子さんは時々行っている」。フーン。「離婚しない理由は、奥様の年金よりKさんの年金の方が多いからや」。納得! 「今の市長は、裏で『クズ』というあだ名や。何でか? 星田の開発で、枚方や寝屋川を通る道路の負担を交野がするからや。36億やで。知ってるか?」。知ってます。「カミタケ倉治が、レンタカー代10万5千円を選管に返した」。それは知らんかった。で、それで済むの? 「警察と交野市のなれ合いやな。山本けいも次の議会で追及するって言うてたわ」などなど。時々思い出したように、突如電話してきて、私に「合意」を求めていくTさん。チョットうるさい側面もあるが、倉治の某氏との関係もあり、無碍にできない。わからないまま電話が切れた。 ②何やかやと言うてる間に時間が過ぎた。期日前投票に行ってない! 市役所別館にも行ってるのに。まぁ、明日があるさ! 若い子の中に、「にしゃんた」支持者がいた! のにビックリした。(ゴメン!) 親の影響なのかと言うとそうではない。にしゃんた候補の「多様性」を評価しているようだ。某高校では、明日の朝に、実際の広報を使って「模擬投票」を行うそうだ。それから、実際の投票所に向かうそうだ。18歳の子には「手続き」が良く分からない、ということで、急遽そうなったらしい。先生が、変な「罪」に問われないことを望む。
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