令和元年6月3日0:35・月。曇り。①6月1日の「平成私部会」は、14人も参加した。欠席はたったの5人。私の座ったテーブルには、H・S・Kさんら。楽しく色んなことを談笑した。「現職」のHさんは、仕事の都合で「ただ今、9連休中」だとか。また、趣味が「サーフィン」だった。「サーフィンをするために、伊勢や和歌山・日本海に行く」とのこと。彼のメールには、大抵の方は自分の顔などを載せているが、彼のはどこかの海辺の写真が載っている。「何でかなー?」と以前から思っていたが、コレで分かった。Sさんは、「七夕の竹切に応援に行くわ」と、嬉しい話。Kさんは、「一日中、ポケッと何もせず過ごすのが楽しい」とか。とまぁ、こんなたわいもなない話を、2時間した。最後に、「現在の町委員会の状況は?」と聞かれたので、私は「まだ始まったばかりだからかもしれないが、五役も含めて新しい町委員は私部区の重要さが分かっていないようだ」と言っておいた。そして、世話役で最年長のOさんが、「年末に又この会が持てたら良いですねぇ」で、お開きとなった。チョット飲み過ぎたかな? ②昨日2日は、「第40回交野市空手道選手権大会」。100人を超える小中学生が参加した。事情があって昨年より30人ほど少ない。大会での会長の役目は、主催者挨拶・大会後の講評そして各級毎の入賞者の表彰状等の授与すること。成績優秀者に表彰状を各級毎に読み上げ、メダルやトロフィーと一緒に手渡していくのだから大変!忙しい作業。それも、形の部と組手の部があり、男子と女子の区別があり、それが各学年ごとに団体戦と個人戦がある。「どんだけー!」というほどの種類がある。賞状作りの方たちも大変だが、私と理事長のMさんも大変。名前のミスが1件あったが、仕方ないよなぁ。しかし、その子にとっては重大問題なので、「ゴメンね。後でチャントしたのを渡すからね」と言っておいた。近頃の子どもの名前は難しい。海翔をカイトと読ませるのはまだ序の口で、心優・奏詩なんて何て読む? 正解はミウ・カナト。家族しか読めないっ!!子供、苦労するよ。しかし私、賞状、何枚読んだかな?
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