2020年3月6日14:40・金。晴れ。①ヤッパリ「請願」は「賛成少数で否決」された。残念というか悔しいというか腹が立つ。「財政が厳しいから」ではなく、「京阪バスの経営を圧迫するから」という理由。ゆうゆうバスの運行とそれを補完するものとしての今回の市提案の外出支援策の拡充であれば、言うことはなかったのだが。最後は、「予算修正」しかない。「交野自慢?」が一つ無くなっていくか! 市民・当事者の高齢者も障がい者も蚊帳の外。 ②青山市星連会長から「9日に京阪バス側と会うので同席してほしい」と言われた。「誰が出てくるの?」と聞くと「バスー神原、市ー近田・林、市星連ー青山・吉坂の5人」。「えっ、福祉部からは出ないの?」「うん、都市計画部だけ」。ゆうゆうバスの所管は福祉部なのに出てこない。変な話だ。が、分かる。これまでの「交渉ー話し合い」は全て都市計画部だった。福祉部は蚊帳の外。さぁ、どんな話になるのかな?請願が採択されなかったから、近田君は「余裕で」臨んでくるだろうな?
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