2020年10月15日23:45・金。晴れ。①「サトイモは親芋の周りに子芋を作る」ということが誤りであることが分かった。畑の我がサトイモは、子芋を作らなかった! 親芋状のものばかりが出来たのだ。そんなサトイモばっかりでガックリした。労働意欲がなくなった。7個中1個だけが子芋を付けていた。同じように育てたのになぜか? もしかしたら、「種芋が中国産だった」からかも?と思う。せっせと水をやり、肥料もやった。青々と葉が伸びてくれた。成長を阻害する虫もできるだけ取った。周りから「良く育って、楽しみですねぇ」と言われていた。親芋ばかりのサトイモは、どんな味かはまだ分からない。教訓―中国産の種イモを買わない!
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