忍者ブログ
前市議会議員のよしさか泰彦の日々の出来事をつづった ブログです。
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[06/06 N]
[10/29 けい]
[09/23 けい]
[09/29 じゃまもとけい]
[09/20 じゃまもとけい]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
yasuhiko
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
18
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2020年3月13日12:00・金。晴れ。①昨日のブログの訂正。最後から2行目「引き込まらず」を「引き込まざる」に。読み返したら「変やなぁ?」と思った。 ②この15日で、シカ・イノシシの狩猟期間が終わる。「登録証・捕獲実績表」を各府県に返納するための事務作業が入ってくる。この時に、会員の「話」を聴く。これが重要。会員が「違反」をしないように、相談にも乗る。20日位までの短期間だが、忙しくなる。 ③先日、約5か月ぶりにゴルフに行った。練習もせずに、ぶっつけ本番。きさいちCCの松竹コースで、スコア106だったから私としては上出来。一時小雨は降ったものの、まぁまぁの天気だった。気持ち良かった! 初めての「ゴルフ場デビュー」から45年にもなるが、100プラスマイナス10という下手なまま来てしまった。「人生 もう一度あれば」という歌があったなぁ。 ④先程某議員から、「令和2年度交野市予算付帯決議」(案)を見せてもらった。ゆうゆうバス廃止に伴うもの。私「誰が提案するの?」「さぁ、臼口さんかなぁ、野口さんかなぁ?」とのこと。案文を見て驚いた。思いついたことを列挙する。1「日常活動の外出に困難をきたす地域」とはどこか? 寺地区だけでなく、南星台・妙見坂等の南部地域を想定しているのか? 2と3「所管部局」とはどこの部局? 私が考えているのは福祉部所管だと思っていたが、福祉部はこの話では蚊帳の外だった。この福祉部に何ができるの? 「定期的に協議」なんて噓っ八もエエとこ! 1年に1回でも「定期的」だしね。まして「反映させていく」なんて、どの口から言うてんねん! 4「検討委員会等においても協議を続ける」って? 今ある検討委員会は、公共交通検討委員会だが、そこで「検討」なんかするハズがない。「検討委員会等」の「等」で全部やられるのが目に見えている。(これって、T君のいう推論かな?)。6「受付期間を延長する」のはええことです。まぁ、こんなとこかな? それにしても、こんな付帯決議で、高齢者や障がい者が納得すると思う神経が分からん! 考え直したらどう?

拍手[0回]

PR
2020年3月12日22:15・木。晴れ。①夕方書いたブログが消えた。全く腹が立つ。書いたのは、今日の長寿会幹事会の模様だ。内容は、新型コロナウイルスで多くの行事やイベントが中止になっているということと、長寿会でも、元気アップ体操・講演会・喫茶サロンなどが中止になってしまったということ。それでアベ内閣が悪乗りして、民主党政権の時に出来た「新型インフルエンザ等特別措置法改正案」に、人権を抑制することを認める「緊急事態宣言」を可能にする条文を盛り込むということに対しての立憲民主党の「内輪もめ」のこと。まだ立憲民主党の中にはそれを主張する議員がいたことに、ある種の驚きと喜び。 ②翻って、交野を見る。交野市幹部の中に、黒田市長の「暴走」を諫言するものがいない。残念としか言いようがない。高齢者も障がい者も、「ゆうゆうバスの運行」を望んでいるのに、強権を振り上げる。それを支援する議員たち。倍の予算を使ってでも「望んでいない」施策をしようとする気持ちが、私にはどうしても理解できない。「付帯決議」で誤魔化そうとする議員たち。5月の連休明けから、一部の高齢者や障がい者が、どれだけの負担がかかるか、どれだけ家に引き込まらずを得なくなるか、分かっていないと思う。「内輪もめ」がないことを残念に思う。

拍手[0回]

2020年3月12日19:15・木。晴れ。①

拍手[0回]

2020年3月9日17:20・月。晴れ。①京阪バスの神原氏と三田氏に会った。それに青山市星連会長と私。同席したのは交野市の近田次長と林課長。(町会の仕事をしてた。19:00)。最初、京阪バスの神原氏から、「ICOKAカード等の特典」などの説明を聞いた。それに対して私たちが質問をしたりした。その後、私から「情報公開で出てきた資料を見ると、全く何を書いているのかわからない状態だった。これは、京阪バスもご存じですか?」「それは、交野市のルールに基づいて対応されたと思うので、京阪バスとしてコメントする立場にないです」「では、京阪バスとして、黒塗りで回答してくれと言ってないのですね」「コメントする立場にはありません」「これまで、福祉部と何度か話をしました。福祉部は、『今まで一度も京阪バスと話し合ったことがない』といわれてきました。それが情報公開で出てきたのです。どう思われますか?」「交野市は市のルールにのっとって対応されているのでしょう。私たちがコメントする立場にありません」「情報公開で、市は『京阪バスの経営戦略』に関わるものは、京阪バスの秘密事項なので公開できない、と黒塗りの説明をしていますが、京阪バスは了解していますか? 私は何度か、バス車内の吊りビラで路線の新設・廃止を見てきましたが?」「それも、交野市のルールで対応したんでしょう」「では、黒塗りに関しては、京阪バスは関与していないのですね」「答える立場にありません」。市「吉坂さん、推論で勝手なことを言わないでください。昨日のブログでもそうです(実際は今日のブログですが)。失礼ですよ(誰に?)」「私の推論が間違っていたり、事実が違っているならそのことを指摘し説明してください。何時でも訂正しますし、これまでもしてきました」「今日は、吉坂さんらと議論する場ではないので止めます」。ということは、議論する場を設けてくれるということなのかな? 「京阪バスは営利企業なので、儲からないところは廃止するというのは当然の帰結だ。廃止されては市民が困る。ここまで来ているということを真摯に受け止めて、市民・事業者・市の三者が一年間議論して、最善策を探そう、というのが私たちの提案です」と、青山さん。「他市では、自治体が事業者に補助金を出して運行してもらっている地域もあります。そういうことも含めて考えたいと思います」と私。「ゆうゆうバスの運行について、私たちがどうこうと言える立場にありません。補助金を含めて新たな変化があれば、それに対応した路線・便数などの経営策が考えられるでしょう」と京阪バスの神原さん。話し合いはこれで終わった。福祉部・森田部長がかわいそう! 近田さん・林さん、間違っていたら教えてね!

拍手[0回]

2020年3月9日0:15・月。晴れ。①今日午後、京阪バスの方と会う。それで、場を設定した青山市星連会長に「どんな話になるの?」と昨日、聞きに行った。「うん?成り行きやなぁ」と。「獲得目標は?」「路線の維持と今後の方針を聞きたい」。「えっ、それだけ!」。 京阪バス側の神原さんは経営企画室長でもないし、同席する近田君は次長だし、何を発言しても、後で「訂正」できる人やないか! その程度に扱われている「話し合い」なんです。「じゃぁ、気楽にいこら!」(何弁か忘れた)。 ②交野市の予算修正が現実味を帯びてきた、ように思う。「与党だから反対できない」というのは論外として、「高齢者や障がい者だけが利益を受けるのは不公平だ」「京阪バスの撤退は市政には致命的だ」という意見には、私は一定理解する。しかし、「京阪バスは利益を追求する営利企業だ」ということを、市長を初め「廃止賛成」の議員は忘れている。50年前の人口3万人程度の時、京阪バスは香里園~逢合橋間一路線しか走っていなかった。しかし、人口が2.5倍になり、通勤・通学客で市内5路線(今は4路線)と盛況。現在は通勤・通学客が激減しているので、京阪バスは路線修正し、同時に減便するのは、営利企業として当然の処置。平成29年に議会として(当時・野口議長)京阪バスに、「市南部の路線廃止を止まってほしい」という要望書を出している。が、廃止された。その時の「対案」が、「ゆうゆうバスの廃止」だったと推測される。京阪バスは今後、住宅地近辺の幹線道路を走ることは少なくなるでしょう(乗る人が少ないから)。そして(上手く行けば)、星田北部の開発地域を軸にした新たな路線が新設されて、駅から駅や第2京阪を活用したものになるでしょう。何年先かな? 私ら、もう生きてないか! 気楽にね!

拍手[0回]

Copyright c 泰彦星のつぶやきブログ All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]